argocdのインストール
概要
本記事では、argocdのインストール手順を紹介します。 argo-cdは、Kubernetes上で動作するCDツールで、GitOpsの実現をサポートします。
前提
- Kubernetesクラスターが構築済みであること
- kubectlがインストールされていること
インストール方法
以下の手順でargocdをインストールします。
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helmを使用する場合
helmを使用してargocdをインストールする場合は、以下の手順でインストールします。
| bash | |
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argocdのアクセス
argocdのWeb UIにアクセスするには、以下の手順でポートフォワーディングを行います。
| bash | |
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ポートフォワーディングが完了したら、Webブラウザで以下のURLにアクセスします。
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初期ユーザーのパスワード
argocdの初期ユーザーのパスワードは、以下のコマンドで取得できます。
| bash | |
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argocdのアンインストール
argocdをアンインストールするには、以下の手順で削除します。
| bash | |
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helmを使用してインストールした場合
helmを使用してargocdをインストールした場合は、以下の手順で削除します。
| bash | |
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argocdのバージョンアップ
argocdのバージョンアップは、新しいバージョンのargocdをインストールすることで行います。
新しいバージョンのargocdをインストールする手順は以下の通りです。
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helmを使用してインストールした場合
helmを使用してargocdをインストールした場合は、新しいバージョンのargocdをインストールする手順は以下の通りです。
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